災害リスクが低い高級住宅街「世田谷区奥沢」

災害リスクが低い
高級住宅街「世田谷区奥沢」

奥沢がある世田谷区は23区の中で最大級の面積を誇り、23区西部に位置。奥沢は世田谷区内の東南側にあり、目黒区と大田区に隣接する“都心寄り”の立地となります。

世田谷区の地形は多摩川沿いの低地と、急斜面を経て高台になる台地で構成されていますが、奥沢の位置は台地側。公式のハザードマップを見ても、水害、土砂災害ともに安全なエリアです。

また東日本大震災以降、都内でも注目されている地盤ですが、OKUSAWA GLBが建つ奥沢一丁目は、地盤分類“台地1”となります。この“台地1”は地盤が形成された年代が古く、固結しているので地震の揺れが増幅されにくく、比較的危険度が低い地域とされています。

海抜26.6mの高台で安心

海抜26.6mの高台で安心

クルマ生活での利便性を追求し
“駅近”と“道路アクセス”も重視

上記の様な「安心して住める」要素が多いことに加え、田園調布や自由が丘と隣接していることから、奥沢は昔から高級住宅地として発展。東急目黒線 奥沢駅が街の中心にあり、田園調布は隣駅。東急東横線 自由が丘駅は、奥沢駅から徒歩で10分弱の距離にあります。

奥沢は道路アクセスにも優れています。南側に環八通り、北側に目黒通りがあり、その南北を繋ぐ自由通りが奥沢の中心を縦断。第三京浜 玉川IC、東名高速 東京IC、首都高速 用賀ICに環八通り経由ですぐにアクセス可能で、都心、横浜、静岡と各方面に動きやすく、クルマやバイクでの移動が主軸となる層の人にとって、奥沢は拠点としやすい便利な場所なのです。

広域案内図

広域案内図
奥沢駅から 徒歩10分という立地の良さ

現地案内図

広域案内図
災害リスクが低い高級住宅街「世田谷区奥沢」

クルマの出し入れがしやすい
余裕のある敷地スペース

ガレージアパートは、クルマの出し入れのしやすさも大きな評価ポイント。
せっかくのシャッター付きガレージでも、
建物前の空間や道路が狭いと道路を塞ぎつつの出し入れになってしまいます。
しかしOKUSAWA GLBは、建物前にクルマが停められるほどの充分な敷地スペースを確保。
愛車を一旦敷地内に停め、そこからシャッターの開閉ができるので、
路上駐車をせずに余裕のある動作で愛車の出し入れができるのです。