無駄のない機能的な空間

EXTERIOR

周囲の光を写し込み、景色と美しく同化する
シャンパンメタリックの外壁を持つエクステリア

ガレージアパートの多くはダークカラーの外壁を採用し、
そのハードなイメージが好まれる傾向にあります。
しかしOKUSAWA GLBはそれらと一線を画す“都心型”をコンセプトにしていますので、
高級住宅地｢奥沢｣の雰囲気にマッチするよう、
アーバンな印象のあるシャンパンメタリックのガルバリウム製外壁を採用しました。
淡いメタリックカラーの外壁は、スクエアでシンメトリーなデザインの
OKUSAWA GLBのモダンさを引き立て、
良い意味でガレージアパートらしくないエクステリアとして完成しています。

GARAGE

大型SUV+バイクも格納できる
ゆったりとしたガレージスペース

OKUSAWA GLBのメインパートと言えるガレージは、
クルマ1台+バイク1台を同時に置ける広大なスペースを確保。
天井高も2.8メートルと高いので、大型SUVも余裕を持って出入りすることができます。
ガレージの奥には収納スペースが設けられているので、
ドライビングギアや工具、パーツなどを効率的に整理しておくことが可能です。
住宅の主骨格となる鉄骨はそのまま剥き出しで、内装のアクセントしても機能。
クルマやバイクといった“機械”の収納場所として、相応しい空間となっています。

HOBBY ROOM

OKUSAWA GLBは、格納したクルマやバイクを“鑑賞”する楽しみも提供します。
ガレージ脇には9.6畳相当のホビールームを配置。
ガレージとは全面ガラス張りでセパレートされているので、
排気ガスなどの臭いはシャットアウトしながら、
さながらアート作品のように愛車を鑑賞することができるのです。
もちろんホビールームとガレージを行き来することも可能。
OKUSAWA GLBは、格納した愛車もインテリアの一部になるような、
“愛車と共に暮らす”というライフスタイルを実現できるのです。

LIVING

ガレージの上の2階部分は、広々とした17.6畳相当のワンルーム。
部屋を細かく区切らないその間取りはインテリア配置の自由度も高くなり、
余裕のあるライフスタイルを楽しむことができます。
また、隣の住戸の音が気にならないように、
水回りスペースは壁を挟んで抱き合わせの形でレイアウト。
これにより北側の住戸は窓を2面設けることができたので、
非常に開放感のあるリビングとなっています。